姿勢調整トレーニング MOGメソッド

ボールを投げない方の手の使い方

 

こんにちは。

 

 

スポーツで、身体を完全に使い切る

ための体幹トレーニング

 

 

をお伝えしている

 

 

neo スポーツ体幹トレーナーの

島田智史です。

 

今年も日本シリーズが終わり、

ソフトバンクが予想通りの

 

 

圧勝でしたね。

 

 

ソフトバンク、強かったですね?

 

 

ですが私、千葉県民としては

やはりロッテマリーンズの

成績が気になります。

 

今年もがんばったが2位でした。

 

 

さて、ロッテと言えば、過去も今も

記憶に残る投手が多い気がするのは

 

 

私だけでしょうか?

 

言わずと知れたレジェンド

村田兆治投手をはじめ、

 

 

気迫の投手、黒木知宏投手

 

 

超技巧派投手、小宮山悟投手

 

 

など、ちょっと古いけど

毎年、特徴ある選手が

 

非常に多い。

 

 

中でも、誰もが知っている投手は

 

 

伊良部秀輝投手

 

 

ではないでしょうか?

 

 

そんな彼が生前番組で

ピッチングフォームについて

 

 

とても重要なことを

言っています。

 

これは、ボールを投げる

基本となりますので、

 

 

野手でも役に立ちます。

 

 

特に少年野球を教えている

指導者の方には

 

 

絶対に知っていて欲しいです。

 

 

最近の指導者の方は

 

 

本当に研究熱心なので、

まさか我々が小さい頃に

 

 

教えられたようなことを

子供たちに教えてないとは

 

 

思いますが、

 

 

万が一このようなフォームを

教えていたら、後々、問題となります。

 

 

グローブをつけている方の腕、

右投げなら左手、の使い方を

 

 

皆さんはどのように指導

されてますか?

 

 

グローブを脇に抱えるように、は間違え

 

 

我々が小さい時、コーチに

『グローブを脇に抱えて、

巻き込むように投げる』

 

 

と教わった方は多いと思います。

 

 

しかし、これは完全な間違えであり

 

 

野球をどんどん下手にしてしまう、

 

 

ということが分かりました。

 

 

ちょっと見づらいですが

こんな感じの投げ方が間違え

ということです。↓

 

 

この番組の中で、伊良部さんと

吉井さんは、

 

 

『左手は身体の前、横ではない』

 

 

と言っています。

 

 

メジャーの名投手を見ると

 

 

このように左手を使っている

投手が非常に多いみたいです。

 

 

 

これがなぜ正しいと言い切れるのか?

 

 

それにはこんな理由があります。

 

 

パワーは背中から

 

 

どのスポーツにおいても、

 

 

背中が使えないと、

パワーは出ません。

 

 

これは周知の事実。

 

しかし、その『背中を使う』

 

 

という使い方を

 

 

勘違いしている人が

 

 

非常に多いように感じます。

 

 

背中・・・具体的にいうと

 

 

広背筋

 

 

を使えないと

 

 

パワーはボールに伝わりません。

 

では広背筋が最大に使われる

状態、というのは

 

どういう時か?

 

 

これが分かれば、投げる時に

その状態でいられるフォームを

 

 

作ればいいのです。

 

 

広背筋が一番効率的に使われる

状態は

 

 

”肩甲骨が下がっていて

肩甲骨同士が離れている時”

 

 

です。

 

 

これは写真で伝えるのが

難しいですが

 

 

この逆を考えれば

分かりやすいと思います。

 

 

肩甲骨を上げて、寄せてみて

ください。↓

 

 

 

肩周り、首回りに、

力が入ると思います。

 

 

これが一番、広背筋が使えない

状態です。

 

 

これの逆が使える状態。

 

 

もしグローブのある腕を

脇に抱え込もうとすると

 

 

左の肩甲骨が、後ろに引かれて

しまいます。そうすると

 

 

肩甲骨同士がよってしまいます。

 

 

これで広背筋が使えなくなります。

 

 

一方、左手を身体の前に出してみてください。

 

 

肩甲骨が引かれません。

 

なので、肩甲骨同士が

寄りません。

 

 

この時初めて、広背筋が

パワーを

 

 

出してくれるのです。

 

参考動画はこちらになります。

 

 

野球をやってない方には

少し難しい話でしたが、

 

 

これは”綺麗な背中を作る”のにも

大変役に立ちます。

 

 

特に少年野球を教えている

指導さやの方。

 

 

ここの理解を間違えると

怪我もしやすい投げ方になりますので

 

 

ご注意ください。