姿勢調整トレーニング MOGメソッド

35歳以上は絶対赤筋を育てよ!

こんにちは。

MOGメソッドトレーナー、改め

丹田トレーナーの島田さとしです。

突然ですが、”赤筋”なるものを、

みなさん、ご存知でしょうか?

そしてその赤筋が

実は脂肪をガンガン燃やす

起死回生の筋線維と言うことを

みなさんは、知っていましたか?

赤筋とは一体何か?


まずは筋肉のお話をサクッとしてみましょう。

筋肉には大きく分けて3つの

種類があります。

1つ目の筋肉は”赤筋”と言われるものです。

 

赤筋とはまさにその名の通り、

電子顕微鏡などでその筋繊維を見ると

赤い色をしています。

なぜ赤い色かというと、ミオグロビンと言う

赤色のタンパク質を多く含むためです。

そしてこの筋肉はエネルギーを作る場所となる

ミトコンドリアを多く含みます。

早い話が、このミトコンドリアがい多ければ

脂肪燃焼がどんどん進むと言うことです。

そしてこの筋肉は、姿勢を維持したり、

大きなパワーは出ないけど、

持久的な動きをするときに多く使われます。

(例えばマラソンとか)

そしてもう一つの種類を”白筋”と言います。

白筋とは、その名の通り白っぽく見える筋繊維で、

主に体の中に既にある糖質、

”グルコース”をエネルギーのメインとして使います。

筋肉の特徴としては、重いものを一気に持ち上げる時とか、

100メートルを本気でダッシュする時とかに

多く用いられます。

最後にその両方の性質を持つ中間筋、

俗にいう”ピンク筋”と言うもがありますが

説明が長くなるので

俺については次回お話しします。

大勢の人は”赤筋”を上手に使えてない

今お話しした通り、”赤筋”を動かすと

脂肪がどんどん燃焼されて、エネルギーと変換

されていきます。

なのに大変多くの人が

その”赤筋”を上手に使えてません。

そもそも”赤筋”は

ただ立ってるだけ、

ただ座ってるだけ、

ただ歩いているだけで

本当はどんどん使われているはずなのに

ほとんどの人が緩んでいます。

持久力のある筋繊維なので、

それを使えばかなり長い時間

立ってたり、歩いたりできるはずなのに

すぐ疲れて座ってしまったりします。

”赤筋”は『姿勢を保つ』役割があるのに

姿勢が整ってない方が多いのは

何よりの証拠ではないでしょうか?

赤筋は衰えない筋肉

さて、これがなぜ35歳からの

トレーニングに欠かせないかと言うと、

白筋は20代からでも徐々に衰えやすいと

言う報告がある中、

赤筋は非常に衰えにくいと言われています。

そういった報告もそうですが、
実際皆様も、よく見る光景があるのではないでしょうか?

めちゃめちゃ強いことは百も承知で

ジャイアント馬場さんの写真で例いうと

この時の馬場さんの肩やお尻の筋肉は

若かりし頃に比べると

かなり落ちてます。

女性の方のボディシェープを

していても、

痩せると方周りが貧相になるから

それだけは避けたい、

という要望をよく聞きます。

なぜ、肩周り、腕の裏、お尻などに

”年齢”が出やすいのでしょうか?

それはズバリ。

”白筋”が多いからです。

割合的に多い部分もあれば、

筋肉自体が大きいから

必然的に”白筋”が多い部位もありますが

いずれにしても

衰えやすいのは”白筋”で、
赤筋が多い部分は

(例えばふくらはぎとか)

さほど見た目が変わらないのでは

ないのでしょうか?

だから!

35歳以上のトレーニングは
若い頃のように、ダンベルや

激しいスクワットなどのトレーニングばかりではなく

”姿勢を整えて、赤筋に働きかえるトレーニング”

が必要なんです!!

赤筋の鍛え方のコツは、
とにかく”脱力”!

みんなで姿勢美人になろう!